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ハードウェアRAID処理による、超高速 150MB/s データ転送。 |
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RAID4、RAID5動作では独自LSIロジックにより大容量キャッシュメモリを不要とし低コストRAIDシステムを実現。(既存RAID5システムでは大容量キャッシュメモリが必要)。 |
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上位I/FはATA規格準拠のため、OS依存せず、専用ドライバなどは一切不要。 |
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ファームウェアによる柔軟なカスタマイズ対応可能(ATAコマンド処理、スイッチ、LEDなど)。 |
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LBA48アドレッシングモード(Big Drive)に対応。 |
パッケージサイズ |
304 Pin FBGA (□19mmX19mm) |
消費電流 |
3.3V:100mA 2.5V:230mA (ATA HDD 4台 150MB/s転送時)
3.3V:100mA 2.5V:160mA (ATA HDD 4台 100MB/s転送時) |
電源 |
2.5V(±0.2V) and 3.3V(±0.3V) |
インターフェイス |
【ホストI/F(ATA準拠)】
PIO Mode 0〜4
Multiword DMA Mode 0〜2
Ultra DMA Mode 0〜7 (33, 66, 100 ,150MB/s)
【デバイスI/F(ATA準拠)】
PIO Mode 0〜4 (CFA3.0規格準拠 Mode 5,6)
Multiword DMA Mode 0〜2 (CFA3.0規格準拠 Mode 3,4)
Ultra DMA Mode 0〜7 (33, 66, 100 ,150MB/s)
【その他 汎用IO 16本(LVTTL)】 |
クロック |
50MHz X'tal システム・クロック |
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